森の栄養が海の生物を育てる

森と海の関係を科学的に勉強したい方は、松永勝彦著(講談社ブルーバックス)『森が消えれば海も死ぬ』をどうぞ

著者 松永勝彦紹介

1942年三重県生まれ。立命館大学理工学部化学科卒業。大阪大学大学院工学研究科修了。理学博士。1986年から北海道大学水産学部教授。森林が湖、沿岸海域の生物生産にはたす役割について、これまで研究を続けてきた。研究は学生も教授も平等でなければ学問の進歩は止まるという信念で、人間と自然の共存をめざした研究を続けている。1992年に創設され、環境の研究にたずさわる研究者に贈られる第1回環境水俣賞受賞。

豊かな森と海(三重県度会郡南島町方座浦)

『魚付き林』という言葉をご存じですか?

真珠筏の並ぶ豊かな海、その周囲の深い森、そして人の営みが見られる風景です。

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