三重大学教育学部附属教育実践総合センター主催
平成17年度第2回(通算第5回)

 i CERP(アイサープ)研究会 開催報告

木 村 敏 : 文 化 講 演 会
― じ こ ・ あ い だ ・ い の ち ―
 日時:2005年10月22日(土)2:00〜4:00
 会場:三重大学講堂:三翠ホール
 参加者: 55名

講師: 木村 敏

京都大学名誉教授。ヨーロッパ語圏で最も著名な日本を代表する精神病理学者・思索者。『木村敏著作集』全8巻(弘文堂)をはじめ、著作多数
他に、“Ecris de psychopathologie phenomenologique”(仏)、“Zwischen Mensch und Mensch”(独)、“L´Entre”(仏)出版

翻訳書は多数の精神医学関係、音楽・哲学までの射程
1981年 シーボルト賞受賞(ドイツ連邦共和国)
1985年 エグネール賞受賞(スイス、エグネール財団)
2003年 和辻哲郎文化賞受賞

 今回のiCERP研究会は、趣向を少し変えてみました。狙いは、時には、この研究会を関係者ばかりでなく、広く地域の皆さんに参加していただき、研究会の活動を知っていただきたかったからです。
 当日の公演内容は、木村氏が、音楽体験などの卑近な例をとりあげながら、氏自身日本人として初めて厳密な考察を加えてきた、間(あいだ・ま)をキーワードを中心に、自己、命についてのものでした。聴衆の皆さんも、興味深かかったようで、フロアとのデスカッションが終了したのが予定の時間を10分過ぎてました。(小山内)

総合司会の佐藤センター長

挨拶:豊田学長

講演者:木村 敏 氏

司会:小山内教授

全体の様子

講演後の質問

 * i CERP(アイサープ)は、教育実践総合センター(Integrated Center for Educational Research and Practice)の略称です。


                                              (C) T.Shimomura 2005.10.22